DJ MAKOTO/FLASHNG NIGHTS Vol.2

販売価格 1,512円(税込)
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多くのMUSIC LOVERから高い評価を得たVol1から半年。DJ MAKOTOによる良質な現行ディスコ・ブギー、歌モノハウスを中心としたアーバンダンサーMIX第2弾がリリース!!

前作から半年。

DJ MAKOTOがFLASHNG NIGHTS Vol.2のリリースに至った。

「現行ディスコ・ブギー、歌モノハウスを中心としたアーバンダンサーMIX」がレーベルから本シリーズへの謳い文句。

僭越ながらも前作に引き続き、この謳い文句に追記する形で末席を汚させて頂く。

前作で筆者は「ベッドルームから抜け出した刹那。」なんてキザな呼称をさせてもらったが、今作もそれ以上の言葉を探さなくてはならない程、気品に溢れつつもFunkyな仕上がりだ。

本作の流れを簡単ではあるが追っていこう。

幕開け、ミッド〜スローのアーバンチューンを経て、西海岸の爽快な風をトークボックスで送るB.Bravoの新作へと続き本編の扉が開いていく。
これ、前作と同一の流れとなっていて、分かる方には序盤でニヤリとさせられる小粋な業。

シリーズならではの楽しみ方が既に仕組まれており、通算10枚目のリリースとなる経験豊富なDJらしい滑り出し。

ちなみに1曲目はボッサの巨匠、JOAO
DONATOと息子のDONATINHOによるブギーファンク傑作アルバムの中からのチルチューン。スローでありながらもしっかりとテーマに裏付けられた選曲センスを見せつけているのもMAKOTOの大きな魅力。冒頭でのさりげなく気の利いた選盤、作品を重宝したくなる大きな要因だ。

扉が開放されると、眩い音の粒子がミラーボールの光と共に降り止むことなく一気に注がれていく。
80’sのDISCOブームを支えた一人、HEATHER HAYWOOの新作、飛ぶ鳥を落とす勢いのレーベルDIGGY
DOWN、そして本国でのディスコ・ブギー解釈等、広範囲の現行ディスコ・ブギーシーンをMAKOTOの手腕により説得力を持って見事にパッケージングされている。

そんな彼の手腕で特筆したい2つの繋ぎ。

5→6
サビ後に1小節抜けるBass→シンセのリフ
8→9
ChrisのファルセットからCLIFE DAWSONのファルセット

これには思わず仰け反った。Grooveを維持しながら要所で衝撃を与えるカット気味の繋ぎは本作をより一層引き締め研ぎ澄ましていて、ただ時間を消費していく退屈なmixとは一線を画す確たる証拠となっている。

歌モノ好きの同業者も高揚せずにはいられないだろう。

そして終盤はお約束の「ラストダンス」

MAKOTOの真骨頂はここにあり、分かってはいるが再度それを突きつけられる15分のささやかであまやかな空間。
甘味の中にも特有の土臭さとHIPHOPのざらついたテイストを持ち合せたラスト2曲はまるでデザートを堪能した後に出るエスプレッソかのよう。

ナイーブな貴女をエスコートする武蔵小杉の紳士、最期まで抜かりない確信犯。

本作も安心して身を委ねて構わない。

Text By RYJZ1(ja-back)

【トラックリスト】
1.CLIMA DE PAQUERA(2017) / JOAO DONATO E DONATINHO
2.SUMMER LOVE (RIDE THE WAVE)(2017) / B.BRAVO
3.GIVE IT UP(2017) / HEATHER HAYWOOD
4.YOU RELAX WIITH ME(2017) / THOMAS G
5.GOOD LOOK FOR YOU(2017) / GAVIN TUREK
6.NIGHT TIME MELODY(2016) / SKYTRANE
7.NUMBER ONE(2016) / RENE ROSE
8.***(2016) / ***
9.MUST BE LOVE(2016) / CLIFE DAWSON
10.U TURN ME UP(2017) / PRECIOUS LO'S AND HIC BOX
11.IF YOU WANT BE(2015) / COOL CITY NIGHTS
12.NBC(2017) / DIAMOND ORTIZ
13.***(2018) / ***
14.TAKE THIS LOVE(T-GROOVE MIX)(2017) / TWO JAZZ PROJECT
15.DANCE FLOOR(2016) / RENE ROSE
16.MAGIC(2018) / IMAA
17.***(2017) / ***
18.RITE BACK ATCHA(2017) / DIAMOND ORTIZ
19.PARTY TONIGHT(2017) / HEATHER HAYWOOD
20.SLAVE(2017) / DABEULL feat.RUDE JUDE
21.THIS TIME(2016) / SILVER LININGS
22.SO SPECIAL(2016) / THE FUNKY DRIVE BAND
23.SHINE(2017) / TUXEDO
24.WELCOME(2017) / DIGS DUKE
25.NOT LONG AGO(2018) / ONRA

※本作品はオリジナルのアナログ音源のみを使用。多少ノイズの入る箇所がありますことをご了承下さい 。

【DJ MAKOTO PROFILE】
1997年よりDJとしてのキャリアを本格的にスタート。自身が最も得意とする80〜90年代の「歌物」で培われた曲の良さを引き出す選曲には定評がある。

レコード屋での下積み時代にDJの本質とアナログ愛を学び、現在に到るまで六本木、渋谷、恵比寿、横浜など都内近郊のイベントを中心に精力的に活動、今年で20周年を迎える「FLIP
Da STYLE」@渋谷FAMILY、「PROJECT K」@新丸子FATBROSなどにレギュラー出演する。
2015.7よりレーベル機能”MK FINEST
REC.”も立ち上げ、幅広いネットワークを活かしながら、イベント主催、及び良質なDJ'sのMIX作品などを手がけている。
主な自身のリリース作品としては、
近年の良質な歌モノハウス、ディスコ・ブギーファンクなどを確心的な選曲で仕上げたアーバンダンサー「FLASHING
NIGHTS」、Slow〜Mid Tune満載な「SLOWLY DANICIN'」(Vol.1〜3)、New Jack
Swing関連作品としては継続的且つ記録的なリリースを誇る「SWINGY DAYS」
(Vol1〜4)、Jam&Lewis音源縛りの「Remains」がある。


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